ゼミ生と研究テーマの紹介

2009年度(M31)

勝山 恭次 『H製薬Y事業部 営業のオペレーション改善』
‐強い営業組織を目指して‐
岡村 隆広 『海外日系企業における生産マネジメント』
−S社における海外事業所支援を事例として−
チュアンサティアン・
ナパッサワン
『日本式生産マネジメントのタイ展開における課題と その対策』
−他社に負けずに従業員がハッピーな工場に−
田島 佳典 『株式会社T社の成長戦略』
佐久間 寛 『看護師の業務分析に関する研究』
- 看護師の作業負荷軽減と作業の標準化に向けて -
河合 勇輔 『生き生きとした職場づくり』
-メンタルへルス問題を未然に防ぐために-

2007年度(M29)

大木 理絵 在中日系企業の日本人従業員と中国人従業員のコミュニケーションに関する考察−日中生産管理用語の対比から−
菅 崇 開発部門における成果の上がらない要因に関する一考察
田尾 統治 中小製造企業の経営者の考察−中小製造業4社の事例研究−
冨永 能史 ものこと構造をベースとした業務分析・改善フレームワークの提案
−業務プロセス・情報・スキルの可視化−
平松 太郎 モノと情報の流れに着目した海外展開におけるオペレーションズ・マネジメントについて−H社を事例として−

2006年度(M28)

藤原 加奈 中小機械メーカーF社の競争優位持続の為の経営システムの構築
−技術と感性の融合の為に−
牧野 誉仁 あいさつが人間関係の構築に及ぼす影響
松下 純也 球団経営の本質
三上 大岳 印刷会社のプリプレス部門のオペレーション改善
−「必要」な確認と「不要」な確認−
山口 淳 改善活動の一般構造
−持続的競争優位の源泉を育て守るために−

2005年度(M27)

小堀 恭志 伝統工芸品の永続性に関する調査研究
−百年超もの永続を可能にした要因を探る−
門奈 由記 上流部品企業のサプライヤー・マネジメントの研究
−Z社 液晶事業を通じて−
河西 美智子 生産現場の財務的評価方法
−生産企業における改善活動の評価方法−
石渡 浩太朗 中小食品メーカーの競争優位構築
−I社オーガニックパン製造工程を事例として−
松尾 修 外資系企業におけるIT部門の問題・課題とその解決策
−A社を事例として−

2004年度(M26)

浅野 政臣 中国における日系企業の現地管理の考察
坂井 健太郎 共同子会社設立に伴う親会社・子会社間の取引ルールの考察
佐藤 恭平 ERP導入にみる標準化・カスタム化の関係とその効果
宮本 貴之 顧客との「やりとり」に着目したプロセス改善アプローチの提案

2002年度(M24)

加門 大地 航空機の開発プロセスとコンカレント・エンジニアリング
鈴木 正史 サプライチェーン・マネジメントの有効性に関する基礎的考察
−日用雑貨メーカーL社の事例研究−
鞍貫 慎太郎 日本の製造業における国内生産維持のための必要条件についての考察
久保田 豪 顧客の視点に立った作業フロー設計と分析
内藤 雄一 不確実性下における投資意思決定の分析手法の提案
−安全性からの分析−

2001年度(M23)

上野 憲一郎 ソリューション財における組織営業システムのモデル設計
三木 康治 M社製品開発プロセス効率化への一考察
森田 浩幸 情報共有が製販統合型在庫管理に与える影響の考察

2000年度(M22)

桑原 正寿 印鑑に着目した業務改善方法の提案
金子 美和 児童の読書に関する考察
伊藤 一裕 ビジネスモデル特許の実像
―ビジネスモデル特許開発のためのフレームワーク―
児玉 宗造 中小企業の情報インフラ構築について
野々山 武彦 伝票の流れに着目した事務作業の改善

1999年度(M21)

武藤 渉 現場が自主的に改善をするためのリーダーとスタッフの
役割に関する一考察
杉山 卓也 清涼飲料業界における自動販売機チャネル戦略に関する一考察
余 弼文 台湾半導体産業の現状と今後の課題
山下 寿夫 銀行業務における渉外の役割に関する一考察
山口 恭子 病院看護の業務の分析
―医療CSを目指して―

1998年度(M20)

小河原 玲子 柔軟性と整合性に着目したスキルの体系化方法の提案
―国際会議準備業務の事例を中心に―
岸上 宏 S社製品開発の特質
―住宅展示場の計画事例を通して―
大保 政二 ファッション産業における協業的取り組みの実現
―アクション分析手法の提案―
川松 万希子 コンサルティング業務の分析・改善方法

1997年度(M19)

松岡 治朗 サプライ・プロセスの改善による生産企業の市場適合
―飲料メーカーT社の事例―
山下 裕丈 情報システム導入時における改善の重要性とその方法
―情報とモノの流れの分析とその改善―

1996年度(M18)

藤澤 明生 受発注情報流と物流に関する考察
―製薬C社の大衆薬事業を事例として―
安達 祐隆 ゴミ処理問題の解決とリサイクルの推進
―C社のゴミ問題を事例として―
雨谷 剛 サービス業における業務の在り方についての一考察
―銀行業務を例に−
岩田 龍司 D社製品開発の付加価値化に関する考察
大友 正敏 慶應義塾大学病院におけるMRI検査業務の効率化についての考察

1995年度(M17)

山石 昌孝 Y社S工場における成形工程段替作業の改善
松本 星二 コンピュータソフトウェアの生産性向上策
組谷 貴志 T社における情報流に着目した業務改善
有家 恵子 百貨店におけるオペレーションの改善
―発注業務に対する一考察―
荻野 明仁 使用済自動車の処理過程

1994年度(M16)

甲斐 輝明 間接部門における業務改善の方法について
孫 惠娟 繊維産業における台湾企業の課題と中国・日本との共存について
坂爪 裕 リードタイム短縮の方法論
戸田 雅裕 F社新製品開発におけるリードタイム短期化への考察

1993年度(M15)

柴田 章博 スリムな仕事の設計方法
―銀行業務の改善を通して―
吉田 順一 サービス企業における合理化アプローチの考察
飯坂 哲 自動車部品メーカーの成長過程と成長戦略に関する考察

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